3日前の焚き火の後、警察が来たとのこと(石川さん談)。
草取りと草の山の堆肥化
大麦の麦刈り
梅雨に入って、今日は晴れたが、蒸し暑い。
月: 2010年6月
小麦脱穀ほか
梅雨入り前の晴れ。小麦を干して間もないが、脱穀をした。姉が手伝ってくれた。約15Kg位かな。藁は早速南瓜と西瓜の敷き藁にした。どちらもビニールをはずした。スイカは意外と長く(1m位)蔓が伸びていた。トマトの草取りと紐。茄子類の畝も草を取り、茄子には敷き藁を、また紐の作業。食べきれなかった里芋が芽が伸びてきたので、E1の脇に足した。E1の里芋は伸びが大変遅い。麦には抑制する効果があるのだろうか。麦の間に植えるは、やめて、別の場所で大きくしてから移植したほうが良いのかもしれない。麦の間は雑草も少ないような気がする。
エンドウ類を大方片付け
エンドウ類を大方片付けた。種用に2株のみ残してある。
麦刈り
夕方より雨。梅雨の前触れの雨のようだ。この雨の後の晴れが、梅雨入り前の最後の晴れになるかも。雨に濡れながら、麦を刈り、トマトの合掌作りの手に掛けた。鳥が食べるかも知れない。
石川さんが胡瓜の苗をくれるという。まだ掘らずに後でもらうことにしている。地這い胡瓜だ。
葡萄の摘果
葡萄の摘果を行った。1/3は落としたと思うが、まだ落とし足りない。2畝くらいつかって、もっと枝を広げたいな。
大蒜はほとんどが消えてしまった。無臭大蒜だけは残っている。姉はこれはまずいと言っている。