12/3土曜日には、久しぶり(5~6年?)にホームコンサートを開いた。白菜、里芋、人参、葱を収穫し豚汁を作った。ほかに手製のベーコン、タンドリーチキンなど。味噌とだしがちょっと失敗だったが、まあまあの味。落花生も少し、炭火で焼いて出した。取れたての落花生はやはり味が違う。
さて、今日は残りの落花生をすべて収穫した。8mほどの畝(幅1.5m)の片側(トマトと一緒)で、芽が出なかった欠株もあったが、それでも10株程度で、バケツ一杯の収穫があった。収穫の喜びというか、ゆったりとした安心感(自然の恵みで食べ物が得られるという)を感じた。
今年は、歯を治療して、また落花生が食べられるようになった。来年はもう少したくさん作ろう。煎って食べるほかにも、ご飯と一緒に炊いてもよいし、いろいろ利用できる。
ルバーブ寒さで萎れかかっている。秋はルバーブを使ったジャムを作らなかった。今からでも、キーウィを合わせて作ってみようか。
蒔いたルバーブの種は発芽して、5~6株が育っている。親株から毎年たくさんの種が落ちているが、なぜか発芽しない。蒔いた種も親株に近い所では発芽していない(もともと発芽率は低かったが)ので、親株の近くは発芽を抑制する要因があるのかもしれない。
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夏野菜植え付け
昨日購入した苗をさっそく植え付けた。
裏にキュウリx4,レイシx1
寺台ではスイカx4(チャンピョン)、ナスx6(2は長ナス)、ピーマンx4,獅子唐x2,唐辛子1
この頃は寒気が流れ込んだりして不安定(その前はとても暖かかった)。きょうは風が強い。夕方には雨もぱらついた。
なかなか草を放任しての自然農法は難しい。カラスノエンドウは種をこぼすと来年もごっそりでそうな気がして、刈らずにはいられない。
苺の草取り。姉の苺はずいぶんと良くできている。それに比べると、私のは貧弱だ。苺には肥料をたくさんやる必要がありそうだ。また、黒ビニールを敷いてやるのが効果的かも。来年はビニールを敷いてみるか。そろそろネットを掛ける必要がある。
玉葱は、最近ぐんぐん大きくなってきた。今年は良さそうな気がする。
山芋の芽が伸び始めた。
夕方、ぐったり疲れてしまったので、横になったらしっかり寝てしまった。
今日は、夕食に天麩羅。新緑を楽しむため、柿の葉、雪の下、カラスノエンドウ、三つ葉、コンフリー、竹の子を天麩羅にして食べた。人参と菜の花も天麩羅にするのを忘れた。
胡瓜を5株購入し、裏に植え付け
胡瓜を5株購入し、裏に植え付け。ハーブ類としてバジル、ミント、ローズマリー、レモングラスを各1株。沖縄唐辛子を1株。
寺台では、トマトの手を組んだ。薩摩芋ベニアズマ12株を植え付け。
アスパラガスの種を箱蒔き。また、寺台の山芋の畝間にも蒔いた。