うちのポトフ

冬の朝は暖かいポトフで朝食。菜園で採れた人参、玉ねぎ、ジャガイモ、里芋、薩摩芋、大根、蕪、落花生、トマトにムカゴ。それに豚肉。そのほかに、コンソメ、黒胡椒、米油、バター、ワイン作りの残りのもろみ、オレガノ、にんにく。薄味にしてたくさんいただきます。(11月18日)

うちのポトフ

Hさんから「先日、永平寺の厨房の話しをテレビでしていました。野菜などのへたなど普段使わないものまでも全て集めて煮込んで出汁をとるそうです。」というコメントをFBでいただきました。

どちらかというと私は面倒くさがり屋なので、いかに手間を省こうかと考えて、薩摩芋の尻尾は切らないし、ジャガイモの皮は剥かないし(食べる時に取る)、人参の皮も剥きません。例えば、おでんを作るときのゆで卵は、生卵を丸ごと一緒にいれて煮て、食べるときに殻剥きします。里芋は皮むきせずに蒸かすと、食べるときにするっと剥けますよ。

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