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庭に筍(4月23日)
富士吉田「浅間神社」の杉並木(4月1日)
「三恵の大欅(みつえのおおけやき)」(山梨県南アルプス市)(4月4日)
今日の売店
「どんこ」の煮付け
「どんこ」の煮付け(2月16日) 地元のスーパーで「どんこ」を見つけました。これを食べるのは2度目(いや3度目)。1度目と2度めは震災前の2008年の夏に岩手を旅行した時。2軒の民宿でこの「どんこ」の料理が出ました。 そのうちの1軒は宮…
Posted by 佐藤 弘幸 on 2016年2月25日
菜の花の天ぷら
菜の花の天ぷら。丸まらなかった白菜は、薹が立つのを待って菜の花を食べます。最高。
Posted by 佐藤 弘幸 on 2016年2月25日
蕗の薹入りシチュー
蕗の薹入りシチューです。スパゲッテイのミートソースにいろいろ足して20分ちょっとで作りました。蕗の薹の香りとかすかなほろ苦さ。春がそこまで来ています。
Posted by 佐藤 弘幸 on 2016年2月23日
蒟蒻(こんにゃく)作り
久し振りに蒟蒻を作る。明後日の豚汁のため。
昔やっていた方法(ミキサーでつぶし、火に掛けて、かき混ぜる、凝固液を入れる)とは違う方法でトライする。こちらの方が一般的な方法かもしれない。
1. 材料
・蒟蒻芋 500g
・水(1.5リットル)程度
・凝固剤(精製ソーダ)8g程度
2. 芋の皮を剥き、切り分けて、すり下ろし、50℃に暖めたお湯に入れていく。時々、泡立て器でかきまぜ固まらないようにする。30分放置する。
3. 凝固剤を水に溶いておく。
4. 手で力強くかき混ぜる。1分程度で粘りが出て、糸を引くようになったら凝固剤の液を一気に入れ、手でかき混ぜる。玉蒟蒻なら丸める。板蒟蒻ならバットにいれる。30分放置する。
5. 板蒟蒻は切り分け、お湯で30分煮る。そのまま冷まして保存する。
注意:すり下ろす時はゴム手袋をすること。素手ではかゆくなるで芋がてから滑りやすい。
ミキサーを使うよりおろし金ですり下ろす方がむしろ簡単ですね。ミキサーだと何度かにわけないといけないし、水洗いなどの手入れも面倒。
チョコレート?
プレゼント用にむかごを小袋に入れてみました。11月27日
7袋用意してお箏の方々に配りました。昔食べたことがあると、懐かしがる方が意外と多かったですよ。ご年配の方からは、お米に入れて炊くとき少々の塩とお酒をいれると良いですよ、と教えていただき、さっそくその通りにしています。このところ我が家では毎日、むかごご飯です(玄米+玄麦+むかご)。